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PART2~地下水路と巨大うなぎ~

クーの恩人グランマに明晰夢の薬を作ってもらうため、材料となるジャイアントイールの目玉を求めて四人は巨大な地下水路まで辿り着きました。

 
イラスト

クー:

うおお地下水路ーーー!

ティグレ:

きたぞー

サヤ:

わくわく半端ない

オーベ= 
エリクション:

まずはマッピング?

GM:

地下水路の部屋部分は一辺3~40mはある広い空間です。遠くは明かりが届かず分かりませんが、西と北に通路があることは分かります

ティグレ:

「わ!!!!」声響く

サヤ:

隊列決めましょうか

ティグレ:

ティグレ先頭かなー

サヤ:

あ、その前に部屋調べるかんじか

ティグレ:

目星

オーベ= 
エリクション:

目星じゃあ!

GM:

じゃ技巧で、探偵ボーナスありで

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

14!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

8!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

クー:

【技巧】1 +

→

4!

GM:

水路の流れは穏やかです。サヤは西の方から大量の水が流れてそうな音を聞き取りました

サヤ:

「西のほう、水流れまくりだね~」

オーベ= 
エリクション:

まずは分岐のところまで?

クー:

左に行くか、上に行くかって感じですかね

ティグレ:

分岐まで

クー:

分岐まで進みましょうか

オーベ= 
エリクション:

丁字路で目星

GM:

じゃ分岐のとこまで行く感じでいいですか

一同:

はーい

サヤ:

隊列とかいいんだっけ

GM:

隊列どうぞ

オーベ= 
エリクション:

ゴブの時と同じでも良いんじゃ?

ティグレ:

ですね

クー:

どんなだったっけ…?

GM:

マップのコマで決めてください。今回は広いので横に四人並んで歩いても余裕です

オーベ= 
エリクション:

殿は欲しいよね~・・・

サヤ:

殿やりますよ

GM:

この並びでいいですかね

イラスト

一同:

いいと思います

GM:

四人はT時分岐まで来ました。ここからは全員明らかに西から大量の水が流れてる音に気付けます
イラスト

GM:

北はしばらく通路が伸びていて、西はすぐに大きな部屋がありそう

オーベ= 
エリクション:

因みに何か見えますか?

クー:

西側の部屋が気になるな

ティグレ:

まず餌のネズミを探すんでしたっけ

サヤ:

そうだねずみ

GM:

先ほどから歩いていてねずみの鳴き声も影もいっさい見かけなかったですね

サヤ:

西行ってみますか

クー:

ここまでPCが無言だからなんか喋らせるか

オーベ= 
エリクション:

周囲というか地下水路に動かせる石ってありますか?

GM:

小石くらいは転がってる感じですかね >オーベ

ティグレ:

何かに使う?

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、流石に道を塞いで敵を閉じ込めたりは出来ないか・・・」

オーベ= 
エリクション:

ゴブバスを思い出す発言します

GM:

道幅は15メートルくらいある広い通路になっています

クー:

「まだ奥がどうなってるかわからないのに、ソウケイじゃないかね」

サヤ:

「つかネズミいないし」

クー:

「行方不明のMr.ゲスイドウも気になるしな」

オーベ= 
エリクション:

「後ろを襲われるのも怖いからな」

ティグレ:

「ティグレに考えがあります」どや顔

サヤ:

「どうぞ!」

ティグレ:

「ネズミは同じカベギワを何度も行ったり来たりしてアブラで汚れてるので通り道のカベが黒くなります!」

オーベ= 
エリクション:

「ほう?そうなのかね?」

サヤ:

「あ、どうぶつガチ勢だ」

ティグレ:

「だからそれをたどればネズミがいるのでーす!」

サヤ:

「すごい! ものしり!」

ティグレ:

「ほめて!」

サヤ:

「ほめる!」よしよしする

オーベ= 
エリクション:

「流石だな」

クー:

「獣のことならお任せだな」

ティグレ:

「やったーー!」

クー:

かわいい

オーベ= 
エリクション:

目星判定じゃあ~!

GM:

じゃあ壁に黒い染みがあるか技巧振ってください

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

10!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

12!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

13!

クー:

自信ないのでパスしようかな

GM:

ティグレの話通りに壁を調べてみますが、いかんせん暗いのと汚れがひどいのとでいまいちネズミの跡なのか分かりません

ティグレ:

「むむーーーーっ!」

サヤ:

「……わかんねえ」

オーベ= 
エリクション:

「流石に暗すぎるか・・・」

クー:

「むむむ……」←後ろから見ていただけ

GM:

ただ、あまり生き物の気配がないなぁって感じはしました

ティグレ:

なる

オーベ= 
エリクション:

・・・ランプ使っているんだよね?

ティグレ:

ランプ誰点灯か決めます?

オーベ= 
エリクション:

「ここは一度二手に分かれるか?」

ティグレ:

あぶなくない?

ティグレ:

戦闘ありそう

クー:

「むむむ。どこにジャイアントイールがいるかわからないからな」

オーベ= 
エリクション:

気配無いなら一度分かれて先の様子を偵察しても良いかなと

サヤ:

セオリーとしては一緒に行動が普通だけど

クー:

ああ、気配はないのか……

オーベ= 
エリクション:

携帯二つ残っているし

GM:

地下水路は50Mくらい潜ったとこにあるのでスマホは圏外になってますね

サヤ:

だれかが斥候やるということ?

クー:

でもなんか水の中からばっしゃーーーって出てきそうな気もする

ティグレ:

「動物は気配を消すの上手いよ?」

クー:

「とりあえず西に進んでみないか。なにかコンセキがあるかもしれない」

サヤ:

「さんせー」

ティグレ:

オーベどう?

GM:

西に行くってことでいいですか?

サヤ:

私はそれでいいと思う。

サヤ:

どっちかに進むとなんかもっと情報わかるでしょう。

サヤ:

不意打ちとかされるならそれはそれで。

ティグレ:

なる

GM:

では四人は西へ進みます
イラスト

GM:

最初の部屋並みの広い空間に出ました。よりいっそう西から水の音が聞こえてきます

サヤ:

探索!

GM:

調べるなら技巧で、探偵ありで

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

9!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

17!

クー:

傍観します

一同:

草

クー:

苦手だからって毎回降らないのもなんかアレかな……?ちょっと考えます

GM:

クーがサボってるぞ!

クー:

www

オーベ= 
エリクション:

ここでロールが入ると面白い

ティグレ:

サングラスで見えないとか

クー:

「ワタシは暗いところは苦手でね。探索はまかせるよ」とサングラスをかけながら言います

クー:

同じこと考えてるw

ティグレ:

同じやW

サヤ:

「色眼鏡なら仕方ない」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、ではそのサングラスを取って進ぜよう」

クー:

「うわーーワタシの眼鏡がーーー!」

ティグレ:

サドいな

GM:

水路の流れは明らかに早くなっている。通路や壁も染みがないかチェックしましたがこれといって気になる点はないようです

サヤ:

「ねずみいねーな」

ティグレ:

「いねーな」

オーベ= 
エリクション:

爆弾投げてみる?

クー:

すすんで調べるしかなさそう

サヤ:

クーちゃん開眼するパターンだ

クー:

カッッッッ!

GM:

部屋の北と西に通路が伸びていますが、北の方はちょっと奥が暗い感じがします。かすかな光から、北の方も部屋になってるかな?って感じです

オーベ= 
エリクション:

因みに聞耳はできます?

GM:

聞き耳するなら技巧でどうぞ

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

7!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

13!

クー:

【技巧】1 +

→

6!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

14!

GM:

西から聞こえる水の流れの音が大きすぎてそれしか聞こえない感じになってます

オーベ= 
エリクション:

情報落ちね~w

ティグレ:

「どっちー?」

サヤ:

「水の音でかすぎんよ~」

クー:

んむ……左に行ってみたいな。水路が続いているからそちらに何かありそう

ティグレ:

冒険感出てきたな

サヤ:

「とりま進むしかないかんじする~」

GM:

この音はもう水路というか川じゃね?ってくらいの大きさですね

クー:

「チッ……水の音がうるさいな」

オーベ= 
エリクション:

よしサイコロで決めよう!

オーベ= 
エリクション:

→

1!

オーベ= 
エリクション:

左に一票

クー:

サイコロで決めるんかいw

一同:

では左

GM:

じゃ西に進みます

ティグレ:

ちなGM

ティグレ:

メモにマーキングして流すとかできます?

GM:

できます

オーベ= 
エリクション:

なるほど

サヤ:

ほほう

ティグレ:

あとイミテーションとのコンボ

ティグレ:

ネズミなど生き物の死体

クー:

クーのサングラスでも流しますかね(?)

サヤ:

いいのかw
イラスト

GM:

さて、一行は幅50M以上はありそうな大きな水路まで来ました

クー:

「ここか……ザーザーうるさい音の正体は」

サヤ:

「でけーな」

ティグレ:

「でけーな」

クー:

「向こう岸にも道がありそうだが……この幅ではなかなかたどり着くのが難しそうだな」
イラスト

クー:

って水アニメしてる!?すげー!!!

サヤ:

水うごいてる~今気づいた~

ユドナリウムはGIFとAPNGが使えるらしいので試しにやってみました。
ただAPNGはサイズが大きくなるので今回はGIFにしました。こいつ…うごくぞ!

GM:

中央の巨大水路は流れがかなり早く幅は水深は深い場所で10m以上はありそうな感じです

GM:

調べる方は技巧で、探偵ありで

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

10!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

16!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

5!

クー:

【技巧】1 +

→

2!

一同:

あっ

クー:

苦手だから仕方ないね!

オーベ= 
エリクション:

コケるの?

GM:

サヤは手元の光がギリギリ届く向こう岸に通路が続いているのが分かります

GM:

クーは調べようとしたら足を滑らせて危うく転落しそうになった所をティグレに捕まえられて事なきをえましたが靴が少し濡れました

オーベ= 
エリクション:

救済w

GM:

出目が低い者同士近くにいたってことで

クー:

「なかなか深さのありそうな水路だな……おわっ」

ティグレ:

「キャッチ!」

サヤ:

「あぶな~い」

オーベ= 
エリクション:

「君はもう少し下がりたまえ」クーさんへ

クー:

「うむ。やはり暗いところは苦手だな。少し下がっているとしよう」

オーベ= 
エリクション:

これで目星しなくても不審じゃない!

ティグレ:

なる

クー:

靴が濡れただけですんだ

GM:

スマホ爆弾作ってたのに急に紳士になるでない

一同:

ww

サヤ:

「あっちに通路あるね~」見つけます

ティグレ:

「よーし向こうまで泳ぐぞーー!」(平常モード)

サヤ:

「私パス~」

オーベ= 
エリクション:

流れの強さは?

GM:

流れの強さもかなりのものです

GM:

もし泳ぐなら体力で難易度18、服を脱いで泳いだとしても難易度15は無いと向こう岸まで行けない感じです

オーベ= 
エリクション:

通路までの距離は10mを超えますか?

GM:

向こう岸まで50M以上あります

オーベ= 
エリクション:

縄が使えんw

クー:

韋駄天で天井とか走れないのかな

ティグレ:

天井走れるって

サヤ:

戻ってこれる?

クー:

たしかに、戻ってこれないな

ティグレ:

引き返すのもアリ

ティグレ:

単独は危険

サヤ:

まだ行ってない場所あるし、とりあえずマップ埋めましょうか

ティグレ:

賛成

クー:

オーベスキルコピー持ってるし天井走れたりしない?

GM:

この水路はドーム状になってるので韋駄天なら天井を走って向こうまで行けますが、壁走りとちがって天井走りになるので人を抱えて走るのは無理かも

ティグレ:

戻るかね

クー:

いったん戻って空いてるところ調べようか

オーベ= 
エリクション:

→

2!

オーベ= 
エリクション:

Bの上に一票

サヤ:

強行突破するのにリソース使うのもどうかなーって思うしBの上でいいんでね?

クー:

Bの北に行ってみましょう

GM:

Bに戻ってきました

クー:

ああ、Aの北に行くという手もあるのか

オーベ= 
エリクション:

お?なんかある?

クー:

どっちに行きます?

オーベ= 
エリクション:

全ては賽の神様の言う通り!

オーベ= 
エリクション:

もう一度1d2

オーベ= 
エリクション:

→

2!

オーベ= 
エリクション:

やっぱBの上だ

サヤ:

オーべはロールちゃんからもらったサイコロ振ってるんだろうなあ

オーベ= 
エリクション:

世界超えられないんじゃない?

サヤ:

店に売ってそうだし

GM:

Bの上でいいですか

一同:

上へ
イラスト

GM:

四人は大きな倉庫のような部屋に来ました

オーベ= 
エリクション:

目星!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

9!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

19!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

11!

クー:

クーは後ろで見ています

ティグレ:

草

クー:

「あー靴濡れちゃった……ふいとこ」と後ろで靴をふきふきしておきます

GM:

土嚢やレンガ、石、建築資材が乱雑に積まれてある部屋のようです

オーベ= 
エリクション:

ホント今日低いw

ティグレ:

「なんかいろいろあるー?」

GM:

サヤは1D6振ってもらえますか

サヤ:

→

3!

GM:

[3]イエティの足跡

GM:

サヤはオーパーツ「イエティの足跡」をみつけた!

ティグレ:

オーベかな

サヤ:

ティグレちゃん持ってるもんね

ティグレ:

ええやん

ティグレ:

ゲットだぜ!

クー:

Eね!

オーベ= 
エリクション:

ティグレじゃなく?

ティグレ:

もうつけてる

オーベ= 
エリクション:

そうか・・・じゃあ遠慮なく

サヤ:

「みつけたああああああああ!!!」派手に叫ぶ

ティグレ:

「あったああああああああ!!!」

クー:

「なんだねなんだね君たち」

サヤ:

「わーいわーいあげるー」オーべにぶん投げる

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

「では頂くとしよう」

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

受け取れたかな?

GM:

オーベはみごとにキャッチ!

オーベ= 
エリクション:

「中々良いパスだ」

GM:

オーベのチャットパレットに体力攻撃で+1される行を作ったのでもし戦闘で体力攻撃する時はそれ選んでください

オーベ= 
エリクション:

はーい

ティグレ:

イエティ効果ね

GM:

ですです

みんなチャットパレットを使ってくれるのですごく助かっています。

GM:

部屋をじっくり調べていると、北の壁中央に大きなヒビが入っているのが分かります。サヤの調べによるとこのヒビはどうも誰かがこの壁を壊そうとして諦めたような感じに見えました

サヤ:

「で、なんかここ誰か壊そうとしてたっぽい」

サヤ:

わかった情報をみんなに伝えます

オーベ= 
エリクション:

「では更に壊してみるかね?」

ティグレ:

「宝物の隠し部屋?」

オーベ= 
エリクション:

「む?これを使えば・・・」黒い笑み

オーベ= 
エリクション:

爆弾で行けるか?

◆「スマホ爆弾」
まさかアレがここで回収されるとは…

クー:

「そういえばキミ、さっき爆弾つくってたね……」

クー:

「ホウカイしそうで少し怖いな」

オーベ= 
エリクション:

本来ギャラクシー爆弾は威力高いというし・・・

サヤ:

1d6だしティグレちゃんより威力ないよ大丈夫大丈夫

クー:

え……この壁のヒビを、ティグレに破壊してもらう……?

ティグレ:

ナイスですです

ティグレ:

「よーしっやるぞーーーー!」

クー:

「まてまてまてまてステイステイ」

ティグレ:

「がるる」

GM:

この壁を壊すなら体力で難易度16は必要ですが、スマホ爆弾を先に使うなら難易度は下がるかも

サヤ:

なる

ティグレ:

面白いw

オーベ= 
エリクション:

使う?

ティグレ:

ええやん

クー:

使っちゃうか

サヤ:

使っちゃえー

GM:

使うなら1D6振ってね、出目で威力図るから

オーベ= 
エリクション:

→

1!

一同:

草

オーベ= 
エリクション:

!!!!

クー:

やはりスマホが材料には無理があったんだ……!

オーベ= 
エリクション:

「なにか失敗したか?威力が全然でないな・・・」

GM:

どうも水路の湿気で威力が出なかったらしく、小さな爆発でヒビが少し広がったくらい

オーベ= 
エリクション:

本来ならもっと威力あるのよ!

ティグレ:

ああ、でもヒビ広がった

オーベ= 
エリクション:

次はマーシャルキックかな

GM:

難易度は15になりました

オーベ= 
エリクション:

ティグレで駄目ならオーベやれば多分壊せる

クー:

強化魔法かけてみる?

GM:

強化魔法はアリです

オーベ= 
エリクション:

強化はまだもったいない

クー:

そこまでコスト掛けるのもちょっと不安かな?

ティグレ:

まだとっとく?

クー:

では取っときましょうか

オーベ= 
エリクション:

通常攻撃で良いと思う

クー:

ティグレ、ゴー!

GM:

いちおう判定は攻撃じゃなくて探索の体力でやってね

オーベ= 
エリクション:

は~い

ティグレ:

「よーしいっくぞーーー!ティグレ砲!!」(突っ込む)

サヤ:

ティグレちゃんの期待値は?

オーベ= 
エリクション:

trpgあるある:扉などをみたら取り敢えず蹴る

GM:

叩くほど難易度は落ちてくからね

ティグレ:

【体力】5 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

【体力】3 +

→

11!

サヤ:

おお

ティグレ:

やったか!?

オーベ= 
エリクション:

これで壊れた!

サヤ:

すごい

GM:

ティグレの攻撃で壁のヒビはかなり抉られ、オーベが杖をハンマーに変形させて叩いたところ、壁はガラガラと大きな音を立てて崩れ落ちた

クー:

「おおお見事な連帯プレーだ」

サヤ:

「さすが~」

ティグレ:

「勝ったぞかべーーーー!」

サヤ:

壁に勝利宣言かわいい

オーベ= 
エリクション:

「ははははは!」
イラスト

GM:

壁の向こうは部屋になっていて、西側は地下に潜る階段が続いている

オーベ= 
エリクション:

階段と穴?

ティグレ:

地下から渡れそう

クー:

む、マップ画像が表面に反映されてないな 私の環境だけかな

ティグレ:

F出ない?クーさん

クー:

なんか裏面からは画像見えるんだけど……私だけっぽいな

マップ表示の不具合
地図は地形を重ねて追加してたんですが、どうも完璧ではない様子。
まだまだユドナリウムには謎が多い…

GM:

東側は地面に穴が開いている

サヤ:

穴・・・ねずみ?

オーベ= 
エリクション:

穴にロープ伸ばしてみます

オーベ= 
エリクション:

フックがついているから底が10m以内なら分かる

GM:

ロープは深さがそれほどでもないからすぐ先までしか入らない感じですね

オーベ= 
エリクション:

以外と浅いのか

クー:

「けほけほ……壁を粉砕する人間なんて初めて見たぞ……」といいながらFの部屋に入る

サヤ:

「肉体労働は得意な人にまかせるに限るね~」クーのあとを追う

GM:

部屋と穴を調べるなら技巧で探偵ありで

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

8!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

7!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

14!

クー:

暗いのでクーはニートしてます

一同:

草w

GM:

穴はどうやら出口付近で瓦礫が埋もれてるみたいで先に進めなくなっています

サヤ:

反対側から行く感じかな?

ティグレ:

さらに戻る?

オーベ= 
エリクション:

爆弾・・・|д゚)

クー:

爆弾はさっき使ったでしょ!

オーベ= 
エリクション:

まだ2つ・・・|д゚)

GM:

つくんなし!

クー:

スマホはスマホとして使ってくれ!

クー:

グランマに……なんて説明すればいいんだ……

サヤ:

スマホとろうとするならブチ切れる

クー:

スマホは全部爆弾になりました……?一体こいつは何を言っているんだ……

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

イミテーションの悪用も考えればよかった

ティグレ:

探索の傾向として全部確認しながら進む感じに?

GM:

どうやらサヤは探偵の血が騒いでいるらしく埋まっていないトコが気になるご様子

ここから先に進んだら引き返すのが面倒になるので
サヤをダシにしてマップを埋めさせようとするGM

サヤ:

「埋まってないとこォーーーーー!!!」血が騒ぐ

ティグレ:

騒いどる

GM:

行ってもいいけど30分くらい時間取るよ

サヤ:

時間無駄になるなら先行ってもいいですよ

GM:

ああいや、探索時間ってことね

クー:

先に階段調べてもいいかもね

GM:

階段をチラっとみたけどめっちゃ長そう

ティグレ:

ぐぬぬ

GM:

構造的におそらく水路の下を通ってるんだなってのは分かる

クー:

あ、なるほど

オーベ= 
エリクション:

下通って対岸に行くのかな?

ティグレ:

全部イベント見たい

オーベ= 
エリクション:

Aの上もあるしな~・・・

クー:

Aの上超気になる

ティグレ:

Aの上行く?

クー:

マップをしらみつぶしたいのでAの上に行きたいです!

サヤ:

先に進むと戻るのめんどいからA行っとく

ティグレ:

A!

オーベ= 
エリクション:

じゃあAで

サヤ:

「でもやっぱり血が騒ぐので戻ろうよ~」

GM:

じゃT字んとこ行きます

ティグレ:

「戻った!」
イラスト

GM:

オーベが2人のスマホをチラチラ見てるのを横目に四人はC部屋まで来ました

ティグレ:

オーベw

サヤ:

渡さない

オーベ= 
エリクション:

「(チラッ)」

クー:

「ネラワレている……」

クー:

「サッ」隠す

サヤ:

「ガン見してるんだけどあのひと……」

ティグレ:

「ケモノの目だ」

オーベ= 
エリクション:

技巧で隠す!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

8!

クー:

何を隠す……!?

オーベ= 
エリクション:

狙っていること!

ティグレ:

もうバレとる

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

17!

サヤ:

見抜きました。

ティグレ:

草

GM:

クリガンガン出るなぁw

オーベ= 
エリクション:

「くっ!」

クー:

こちとら視界の管理人よ

サヤ:

「オーべちゃんやめてよね~」

GM:

Cの西壁はたくさんの瓦礫で埋まっています。

オーベ= 
エリクション:

目星

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

6!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

14!

クー:

「あ、指にささくれある」 サボってます

ティグレ:

ささくれ草

GM:

調べてみると、瓦礫の先に穴があるようです

オーベ= 
エリクション:

聞耳

オーベ= 
エリクション:

3 +

→

9!

GM:

聞き耳はそうですね、水の音だいぶ静かになったなぁってかんじ

GM:

部屋を調べてみて四人が分かったこと

GM:

この瓦礫を取り除いて穴に入ろうとしたら2時間はかかってただろうなぁと

一同:

なる

サヤ:

「やっぱあの壁ぶっ壊して正解だったっぽい~」

クー:

「ふむ……方角的に、さっきのFの部屋の穴とつながっているのかな」

ティグレ:

これで安心して進める

オーベ= 
エリクション:

むしゃくしゃした気分を穴に八つ当たりします

オーベ= 
エリクション:

穴に対してハンマー

オーベ= 
エリクション:

【体力】3 +

→

11!

GM:

オーベの八つ当たりで瓦礫のひとつがクーの横にふっとんでいきました

クー:

「ギャー」

オーベ= 
エリクション:

「おや、すまない」悪びれることがない

ティグレ:

サイコパス定期

オーベ= 
エリクション:

ちな瓦礫どれくらい粉砕できたんだろ?

GM:

瓦礫は埋まってる感じなのでいっこいっこ手作業でえっさほいさ運んで取り除く感じですね~

ティグレ:

F行くかね

オーベ= 
エリクション:

Fへ

サヤ:

Fですね

クー:

Fへ
イラスト

GM:

ではキミたちはFまで戻って来た。なが~い階段が見える

GM:

階段の横幅は7Mくらいかな

オーベ= 
エリクション:

穴と階段・・・どっち?

クー:

「ズイブン長そうだが、ここを進んでみようじゃないか」

サヤ:

「うん、この先に行くしかないよね」

オーベ= 
エリクション:

「では階段に進もうではないか」

GM:

では四人は階段をおりる

オーベ= 
エリクション:

走る?

クー:

ろうかははしらないでください

サヤ:

走るとコケそうなので歩く

クー:

かいだんだった

ティグレ:

階段はもっと怒られそう

オーベ= 
エリクション:

階段は飛び降りるもの

クー:

飛んだり跳ねたり爆発したり、さっきからオーベさん忙しいな

ティグレ:

探索元気

GM:

階段の途中で上のほうからすごい水の音が聞こえる

サヤ:

真上がでかい水路なのかしら

クー:

「あーーー水の音がする……」両耳を塞ぎながら歩く

ティグレ:

「おもしろいー」

GM:

そんな感じで四人は階段を抜けました

GM:

階段調べたい?

サヤ:

しらべる~

オーベ= 
エリクション:

いや、いいです

GM:

じゃ技巧でどぞ、探偵アリで

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

14!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

8!

サヤ:

何もなくてもしらべる~

オーベ= 
エリクション:

通った後なので興味を失ったオーベ

クー:

(さっき食べたウナギおいしかったな…)サボっている。

サヤ:

クーちゃんはきっとお疲れなのだろうと思うサヤだった

GM:

階段は特に変わったところは無かったけどこれもし今地震来たら死ぬんじゃね?って気持ちになった

一同:

こええ

サヤ:

そういう気持ちになったけど、オーべには言わないでおこう。

オーベ= 
エリクション:

SANチェック

クー:

ウナギ~♪

ティグレ:

ゲーム違うがな
イラスト

GM:

ってなかんじで南のG部屋が見えるとこまできました

オーベ= 
エリクション:

これPCはマッピングしているんですか?

スマホのマッピングアプリを使ってる的な感じを想定してました。
アプリは電波が届かなくてもスタンドアロンで使えるかなぁと。

ティグレ:

調べる?

サヤ:

しらべる

オーベ= 
エリクション:

目星

GM:

調べるなら技巧で

ティグレ:

【技巧】2 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

15!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

14!

サヤ:

あ、6ゾロ

オーベ= 
エリクション:

やっとクリティカル~

ティグレ:

おめでとう!

GM:

おめでとう!オーベは壁の染みがこれティグレの言ってたネズミの跡じゃね?ってのに気付いた!

一同:

おお

GM:

その跡はG部屋の方に続いてるようだ

オーベ= 
エリクション:

「おや、これではないかね?ティグレ君が言っていた痕というのは」

クー:

「どれどれ……ほほう」

クー:

「うむ、わからん。ティグレ、どうだ?」

ティグレ:

「ネズミだ!丸焼き!!」

サヤ:

「ねずみーねずみー」

オーベ= 
エリクション:

ペスト怖い

GM:

ティグレは確信してもいいよ

ティグレ:

「ここがねずみの通り道だよ!」

オーベ= 
エリクション:

「やはりか」

サヤ:

「やったねー」

オーベ= 
エリクション:

聞耳

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

10!

GM:

聞き耳は東の水の音うるさいなぁってかんじ

サヤ:

ですよねー

GM:

さて、Gに行く感じでいいですか

一同:

いいです

GM:

Gに!

一同:

はい

GM:

では四人はゴキ・・・いやG部屋に進みます

オーベ= 
エリクション:

!!!

クー:

やめw

サヤ:

うわあああ

オーベ= 
エリクション:

いや~ん!

ティグレ:

アクロバティックな発想に草

クー:

地下水路だったらGぐらいいそうな気もする

オーベ= 
エリクション:

それは目星で見つかるかも

GM:

じょうだんだってば~!

クー:

ゴキ…ゴキゲンな部屋ですね

サヤ:

ガッツのGであってほしかった
イラスト

GM:

G部屋です。調べるなら技巧どうぞ。探偵ありで

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

7!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

8!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

13!

オーベ= 
エリクション:

聞耳

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

今度は聞耳の方が高い

クー:

(爪を見ている。伸びてきたな。切らなきゃ)仕事をしない

ティグレ:

ディアボロ出る

GM:

ネズミの跡はさらに南へと続いている。聞き耳の方はやっぱ水のおとうるさいなぁって感じ

サヤ:

「ずーっと続いてるね」

ティグレ:

この水路渡る?

GM:

ちなみのこの跡は東側では見かけませんでした

ティグレ:

なる

クー:

「ネズミの跡とやらを追って、南に進んでみようか」

オーベ= 
エリクション:

南へ~
イラスト

オーベ= 
エリクション:

祭壇?

GM:

ふぅ、やっとマップ完成した
イラスト

一同:

おつ

サヤ:

わーい

GM:

んでこれ、裏返ってるパーツとかあります?

ティグレ:

なし

サヤ:

ないです

クー:

マップ完成したっぽいのでメタいことをこれから言います

クー:

これ帽子世界TRPGのトップ絵のMAPだったりしますね?

オーベ= 
エリクション:

あ

ティグレ:

おお

GM:

さすがクーくん、仕事してない振りしてよくぞ見抜いた!

ちなみにTOP絵でラヴィが見てるバッテンはC部屋の辺りです

ティグレ:

調べる

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

6!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

8!

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

17!

クー:

【技巧】1 +

→

2!

一同:

ファンブルw

クー:

祭壇なので興味があったという設定で振ったらこのザマだよ

サヤ:

さすがだな

GM:

クーはH部屋を調べようとしてまたつまずいて靴をぬらした!

サヤ:

靴www

クー:

靴ひとりだけびっしょびっしょやん

ティグレ:

地味に嫌

クー:

「ほほう、祭壇か。
 職業上興味があrバッシャアア」

サヤ:

「クーちゃーーーん」

オーベ= 
エリクション:

オーベが一応掴んであげました

クー:

紳士

GM:

さて、他の三人は奥に祭壇のようなものと、黒い影がいくつかうごめいているのが見えます

オーベ= 
エリクション:

戦闘じゃあ~!

サヤ:

「うごうごしてる」

GM:

祭壇に近づくと、何やら骨をかじるような音が聞こえてくる

ティグレ:

ねず?

オーベ= 
エリクション:

ねずだ

オーベ= 
エリクション:

夢の国~

クー:

ハハッ

ティグレ:

最強ボスやそれ

GM:

ガリゴリ、ガリガリという骨をかじる音が影の方からきこえてくる

ティグレ:

骨

サヤ:

「なんか食ってるよ~」

オーベ= 
エリクション:

杖は取り敢えずハンマーにします

サヤ:

「ねずみが死体でも食ってるんじゃね?」

クー:

「フユカイな音が聞こえるな……」

GM:

ということで、戦闘だ!

イラスト

名 前  

ステータス  

アルジャーノン×5

Lv2 【HP】12 【体力/技巧/理知】2/3/2
◆「レッサー」「毒付与」

 

クー:

おお

ティグレ:

来たーーーー!

オーベ= 
エリクション:

「よし、まずはどんな病原体を持っているか調査だ!」

クー:

花束あげなきゃ

オーベ= 
エリクション:

「捕獲するぞ!」

サヤ:

たくさーん

ここで四人はしばらく作戦タイム。

GM:

アルジャーノン先生がクーをかじりたくて熱い視線を送っている!

ティグレ:

草

クー:

ヒッ

ティグレ:

モテるな

サヤ:

もうわかんない!

GM:

作戦に悩んでいるサヤに気付いたアルジャーノン先生がかじりがいありそうだなと熱い視線をおくっている!

クー:

www

サヤ:

ネズミにメンチ切ります

アルジャーノン1:

!?

クー:

後ろからもアツい視線を感じる

ティグレ:

ねずいいな

サヤ:

てめえマジぶっころすかんな! って顔してる。

オーベ= 
エリクション:

意外と可愛い

ティグレ:

好きになってきた

アルジャーノン1:

「チュウチュウ…(あいつメンチ切り返してきたチュウ)」

サヤ:

ティグレちゃん韋駄天でどうぞ

オーベ= 
エリクション:

夢の国へいってらっしゃい!

ティグレ:

ではそれでいい?ほかのみんな

一同:

いいよー

ティグレ:

「ティグレはネズミを狩るためにネコになります!
 ふしゃーーーー!!」(韋駄天)

GM:

ではティグレはものすごい速さで前に出た

◆ティグレのスキルカード「韋駄天」
1話ではサヤを抱えて崖を登ってました。
戦闘時に使うと、行動順番に割り込むことができます。

サヤ:

「やっちまえーーーーー!!」

クー:

ここはもふもふの国

ティグレ:

では奥義と範囲攻撃のコンボで

GM:

きなさい!

ティグレ:

「にゃおーーーーーん!!!」

サヤ:

かわいい

ティグレ:

【体力攻撃】6 +

→

26!

クー:

うおおおお!?

サヤ:

そしてつよい

オーベ= 
エリクション:

クリティカル!

一同:

なんだこれww

GM:

ひぃぃぃぃ!!

一同:

wwwww

アルジャーノン1:

【体力防御】2 +

→

11!

アルジャーノン2:

【体力防御】2 +

→

14!

アルジャーノン3:

【体力防御】2 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

あ、2だけ防げた?

ティグレ:

ガードクリティカルいる

GM:

だが1人回避!

ティグレ:

いい展開

GM:

ではティグレのすさまじい竜巻のような槍の一振りでネズミが二匹壁に打ちつけられて動かなくなった
アルジャーノン1:【HP】 0 / 12
アルジャーノン2:【HP】12 / 12
アルジャーノン3:【HP】 0 / 12

ティグレ:

「うりゃーーーーー!」

クー:

バサバサバサ(風圧で帽子のベールがはためく)

オーベ= 
エリクション:

「なかなかの槍裁きだ!」

サヤ:

「かわいい!ティグレちゃんかわいい!」

ティグレ:

「やったーーーーー!」

アルジャーノン2:

「(なんだあいつあぶないチュウ・・・)」

ティグレ:

また敵が常識人草

オーベ= 
エリクション:

草

アルジャーノン2:

「(おそろしく早い動き・・・チュウじゃなかったら見逃しちゃうチュウね・・・)」

ティグレ:

暗殺鼠

GM:

次サヤちゃん!

サヤ:

「ティグレちゃん今のねこもっかいやって!もっかい!!かわいい!!」ティグレに再行動

クー:

容赦ない

GM:

酷い女だ!

ティグレ:

「にゃーーーー!」

クー:

あ、でも前衛もう1匹しかいない

ティグレ:

普通攻撃になる

GM:

ではサヤが魔導書に何かを唱えるとティグレの体が光り、再び動き出す

GM:

ティグレどぞ

ティグレ:

ではアルジャーノン2に攻撃を

ティグレ:

【体力攻撃】6 +

→

21!

一同:

ひええ

今日のティグレはダイス目が半端なく切れてて皆の顔が青ざめる。

クー:

「もっかいやって」のリクエストに律儀に答えてくれる素敵なティグレ

アルジャーノン2:

【体力防御】0 +

→

9!

ティグレ:

「うにゃにゃにゃにゃーーーーーー!!」

サヤ:

「かわいい……」

GM:

ティグレのノリに乗った槍捌きでチュウ2は壁に叩きつけられて動かなくなった
アルジャーノン2:【HP】 0 / 12

ティグレ:

武芸者やっぱり強いな

オーベ= 
エリクション:

「アスクレアグトゥングブ!」意味:再行動

オーベ= 
エリクション:

とどうでもいいことが遅くなった・・・

ティグレ:

草

サヤ:

中二ー!

GM:

おそろしく早い槍捌き・・・チュウでも見逃しちゃうね

オーベ= 
エリクション:

はえ~

ティグレ:

確率を味方につけるチュウね

オーベ= 
エリクション:

じゃあそろそろ 体力上げよう サイコパス!

もはや俳句を詠む感覚のサイコパス

クー:

ティグレの恐ろしく早いにゃーんを見ていたら体力が付いたオーベさん

ティグレ:

意味わからんがパワーアップだ!

オーベ= 
エリクション:

こちらのスキル管理の為に一回皆さんの使ったスキルにx付けますね

GM:

たすかる!

ティグレ:

ども、自分でやる感じにしますか

一同:

そうしましょうか

アルジャーノン4:

「(いい心掛けチュウ。お礼に気持ち良くかじってやるチュウ)」

ティグレ:

「くってやるーーーー!」

クー:

キュウソネコヲカミ

サヤ:

「あんなの食べたらお腹壊しますよ」

GM:

じゃつぎオーベくん!

オーベ= 
エリクション:

あ、味方って操れます?

!?

クー:

!?

ティグレ:

サイコパス草

GM:

そうきたかw

ティグレ:

wwwwww

GM:

いちおう理知勝負で勝てば操れます

◆オーベのスキルカード「操り人形」
視界内の対象を操って同士討ちさせるというスキル。
ルール上は味方も対象にできますがもちろんそんな運用なんて
想定してないというかそれ以前にスキル名エェ~~~!!

オーベ= 
エリクション:

ティグレが今一番使い勝手が良い

クー:

ガチのサイコパスだったwww

サヤ:

ティグレちゃん働かせまくるパーティ

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、少し体を動かしていいかな?」みたいな?

クー:

アホの子が操られる……これはアブナイぞ!!!

オーベ= 
エリクション:

あ、ティグレ君、丁度良さそう

ティグレ:

オーベから猛獣の気配

オーベ= 
エリクション:

じゃあ行ってみましょう

ティグレ:

ヒソカに狙われてる感

オーベ= 
エリクション:

【理知】3 +

→

14!

ティグレ:

【理知】2 +

→

8!

オーベ= 
エリクション:

よしきた

クー:

ひええ

サヤ:

ティグレちゃんが操られてしまう

ティグレ:

「おお~~~~~~?」

GM:

ではティグレは後で暗黒微笑を浮かべてるオーベになんだか体の自由を奪われたような感覚になりました

クー:

「オーベ貴様……!」

サヤ:

「ティグレちゃんになにしてんだテメエ!!」

ティグレ:

デスノート状態

オーベ= 
エリクション:

「ははは!いきたまえ!」

オーベ= 
エリクション:

アルジャーノン4に通常体力攻撃

ティグレ:

【体力攻撃】6 +

→

18!

アルジャーノン4:

【体力防御】2 +

→

9!

GM:

そのままオーベが杖を指揮棒のように操りティグレはチュウ4を攻撃!

イラスト

GM:

チュウはテュグレの槍で再び壁に叩きつけられる
アルジャーノン4:【HP】3 / 12

ティグレ:

がいーーーーん!!

クー:

敵対心が1アップ!(ポップアップ)

ティグレ:

計画通りか

オーベ= 
エリクション:

高かったw

GM:

ギリいきのこった

オーベ= 
エリクション:

瀕死だ~!

サヤ:

おしい

ティグレ:

がんばれねずみ正義を見せろ

クー:

いやいや十分だよ……!みんな感覚マヒしてるよ……!

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、やはり自分の体が一番か・・・」

オーベ= 
エリクション:

なにやら残念そうなオーベ

ティグレ:

「なんか面白かった~~?」

クー:

「オーベ 後で話がある」

サヤ:

「私も話ある~~~~」

オーベ= 
エリクション:

www

オーベ= 
エリクション:

後でボコられるパターン

アルジャーノン4:

仲間割れしてる今がチャンスチュウ!

GM:

(CHOICE[ティグレ,クー,オーベ]) → クー

オーベ= 
エリクション:

良く見てるね、あのネズミ

アルジャーノン4:

「やっぱ最初に目つけてたあの黒いのかじるチュウ!」

クー:

喰われる 耳をかじられて真っ青になってしまう

ティグレ:

クーえもん

オーベ= 
エリクション:

技巧やばい!

GM:

ってことでチュウ4がクーに技巧攻撃!

オーベ= 
エリクション:

毒付与と組むと・・・

クー:

技巧は魔法障壁ありますよクー

◆クーのスキルカード「魔法障壁」
敵の【技巧】攻撃を【理知】で防御できるようになるスキル。
【技巧】行動が苦手なクーの欠点を大きくカバーする。

サヤ:

さすが

ティグレ:

ありますな

オーベ= 
エリクション:

そうかw

アルジャーノン4:

【技巧攻撃】3 +

→

13!

GM:

クーは理知で防御を

クー:

【理知防御】6 +

→

11!

GM:

おしい!!

◆アルジャーノンのスキルカード「毒付与」
HPダメージ3点以上で毒を付与するスキル。
けどダメージが2点だったので毒付与できず。

クー:

くぅっ

ティグレ:

一矢報いたねず

サヤ:

リトライ?

ティグレ:

「クーーーー!」

サヤ:

「ああっクーちゃん!今までサボってたツケが回ってきたのね!!」

オーベ= 
エリクション:

でも毒回避!

オーベ= 
エリクション:

リトライはしなくても良いと思う

サヤ:

毒回避したならいいか。

クー:

リトライはしなくていいかな

オーベ= 
エリクション:

毒は3だから

GM:

クーに向かってねずみが飛びつく!クーは光の力でそれを払いのけた!
クー:【HP】18 / 20

GM:

なんなんだあの光は!

クー:

オトクな光

ティグレ:

戦い方が謎のクーさん

GM:

(CHOICE[ティグレ,クー,オーベ]) → オーベ

アルジャーノン5:

「あの光はなんかやばそうチュウ。じゃあのヘンな白いのかじるチュウ」

オーベ= 
エリクション:

「失敬な」

ティグレ:

それはたぶん毒

オーベ= 
エリクション:

ネズミの言葉が分かった(?)オーベ

GM:

ってことでチュウ5がオーベに技巧攻撃!

クー:

あんな変なのかじったらお腹壊すよアルジャーノン

オーベ= 
エリクション:

でもサイコパスで上げてある!

アルジャーノン5:

【技巧攻撃】3 +

→

7!

オーベ= 
エリクション:

【技巧防御】5 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

何ではじこうか?

オーベ= 
エリクション:

盾に変えよう

GM:

チュウ5がとびかかるもオーベはなんなく盾ではじく

ティグレ:

「かっけーーーー!」

オーベ= 
エリクション:

「ふ、もっと飛ばなきゃ届かんよ」

オーベ= 
エリクション:

ネズミはかなり高く飛べます

GM:

じゃつぎクーたん

クー:

かわいそうなアルジャーノン4に【理知】攻撃をします

GM:

ひい~

クー:

【理知攻撃】7 +

→

12!

アルジャーノン4:

【理知防御】2 +

→

11!

クー:

えっ

ティグレ:

頑張る

アルジャーノン4:

ドヤァ!

ティグレ:

なんか好きになってきたな

クー:

「くっ……たかがネズミと甘く見ていたか……」

GM:

いままでゴブリンを葬って来た光をチュウは岩陰に隠れてやり過ごしたが少し焦げた!
アルジャーノン4:【HP】2 / 12

オーベ= 
エリクション:

聖職者w

アルジャーノン4:

「なん・・・なんで焦げたチュウ・・・?」

クー:

「チッ……逃したか……」

ティグレ:

トムとジェリー感

GM:

つぎオーベくんどぞ!

オーベ= 
エリクション:

コピルか?

ティグレ:

ボス前に試しますか

ティグレ:

いろいろ

サヤ:

ありですね

ティグレ:

リバース確定だし

オーベ= 
エリクション:

普通に体力攻撃しよう

ティグレ:

おk

オーベ= 
エリクション:

試すのは酸性

サヤ:

じゃあわたしアルカリで

クー:

じゃあ私中性で

的確なチームプレイで変換ミスいじりするパーティ

オーベ= 
エリクション:

ハンマーで4を叩く!

オーベ= 
エリクション:

【体力攻撃】5 +

→

9!

アルジャーノン4:

【体力防御】2 +

→

9!

GM:

しかしここでチュウ4は意地をみせる!

ティグレ:

がんばるな

クー:

4、リアルガッツ持ちか

サヤ:

ガッツのG

オーベ= 
エリクション:

ゴキ・・・

GM:

お尻を焦がしたチュウはすばやく岩陰に隠れる!

アルジャーノン4:

「おそろしく早い攻撃…チュウじゃなかったら以下略」

オーベ= 
エリクション:

「くっ、すばしっこい奴め」

ティグレ:

以下略草

クー:

よくしゃべる的だな

クー:

よく避けよくしゃべりよく耐える

GM:

じゃ次ティグレちゃん

ティグレ:

インドアフィッシュのように追尾して4を攻撃します

GM:

やめいw

サヤ:

団長

ティグレ:

地下で密閉されてるし

ティグレ:

【体力攻撃】6 +

→

12!

アルジャーノン4:

【体力防御】2 +

→

9!

GM:

ああ~・・・ついに

クー:

ついに……あああ……

アルジャーノン4:

「チュウ~~~~~!!!!」

サヤ:

リトライどうするかきくの忘れた

◆サヤのスキルカード「リトライ」
敵が高い出目を出した時やクリティカルすら無かったことにできるいじめスキル。

ティグレ:

ああ、ゲェーーーンみたいな効果音でやられてたっけ

オーベ= 
エリクション:

上げるのは体力

GM:

なんかものっすごい断末魔の叫びを上げながらチュウはまた壁に叩きつけられてあなたへのレイクエムになった
アルジャーノン4:【HP】 0 / 12

オーベ= 
エリクション:

「やっと倒れたか・・・意外とてこずったな・・・」

オーベ= 
エリクション:

じゃん,じゃん,じゃじゃん,

サヤ:

「ティグレちゃんねずみぶち殺すのうまーい!」

オーベ= 
エリクション:

じゃんじゃんじゃじゃん

ティグレ:

「お前は強かった…」

GM:

全部ティグレに片付けられてる気がするw

ティグレ:

武芸者思ったより強いのかも

オーベ= 
エリクション:

流石野生児

クー:

アタッカーだからね!

サヤ:

どうぶつガチ勢やばいな

GM:

次サヤちゃん!

サヤ:

残ったネズミに遠隔マーキング

GM:

かもん!

ティグレ:

おお

サヤ:

【理知攻撃】3 +

→

13!

アルジャーノン5:

【理知防御】2 +

→

10!

サヤ:

あ、体力で・・・と思ったけど理知でも同じだった。

GM:

これはどんな攻撃で?

サヤ:

魔導書から普通に魔法が飛び出しますよ。理知なので。

クー:

正しい魔導書の使い方!

GM:

どんなまほう!しりたいしりたい!

オーベ= 
エリクション:

属性とかは?

ティグレ:

普通なのがもはや珍しい

オーベ= 
エリクション:

オーベ普通だよ!

ティグレ:

嘘やww

クー:

などと供述しており

サヤ:

青い鳥のような魔法オーラが2つ3つ出てきて貫く

ティグレ:

いいなそれ

クー:

いいぞー!

GM:

おお~

オーベ= 
エリクション:

ツイッ・・・

GM:

ではサヤが魔導書に念じると魔導書が第二話にてようやく魔法っぽい仕事できた!うれしい!といわんばかりに青い光に包まれた鳥のオーラを放ってチュウ5を襲う!

ティグレ:

うむ正しい

クー:

喜びの青い鳥

GM:

チュウはあわてて岩陰に隠れるが青い鳥に背中をバッサリやられる
アルジャーノン5:【HP】9 / 12

クー:

1話は鈍器だったからな…

サヤ:

「その鳥はどこかの誰かのどうでもいい言霊だ」みたいなことを言う。

ティグレ:

ええやん

サヤ:

「ねずみに聞かせたところでどーにもならないけどね~」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、参考になる( ..)φメモメモ」

ティグレ:

中二趣味

ティグレ:

いいなこれ

サヤ:

技名を叫んだりしたい

ティグレ:

分かる

アルジャーノン5:

「青い鳥は幸せを運ぶんじゃなかったのかチュウ・・・」

ティグレ:

ねずも草

サヤ:

能力名をつけたい

ティグレ:

分かる

オーベ= 
エリクション:

「ネズミの幸せは運ばんよ」

クー:

「ちがう。幸せの青い鳥は『そこにあるのに気づけない幸せ』だよ」

ティグレ:

クーさんリアル知識

GM:

どっちかといえば今そこにある危機だからね!

一同:

ww

GM:

(CHOICE[ティグレ,クー,オーベ]) → オーベ

オーベ= 
エリクション:

またかw

GM:

さあチュウの反撃だ!

ティグレ:

がんばれ

GM:

オーベに技巧攻撃でかじる!

アルジャーノン5:

【技巧攻撃】3 +

→

8!

オーベ= 
エリクション:

【技巧防御】5 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

又盾で

オーベ= 
エリクション:

「このネズミ達は脚力が弱いのか?詳しく調べねば・・・」5を見ます

GM:

ではオーベが杖を変形させて盾にすると、チュウはぱしーんと弾かれる

ティグレ:

敵が主人公サイドみたいになってきた

オーベ= 
エリクション:

実験用モルモットを見る目になります

ティグレ:

だいたいオーベ君のせい

GM:

次くーたん!

クー:

5に理知攻撃!

GM:

かもん!

クー:

【理知攻撃】7 +

→

16!

アルジャーノン5:

【理知防御】2 +

→

14!

クー:

クリティカルだと……!?

オーベ= 
エリクション:

逃げられた!

GM:

チュウがんばるもん!しゅじんこうだもん!

サヤ:

がんばる

ティグレ:

主役の意地見せた

GM:

チュウはクーのまばゆい光を岩陰に隠れてなんとかやりすごした

アルジャーノン5:

「あの光、なんでさっき焦げてたチュウ・・・」

クー:

「ちっ、すばしっこい奴め……」銃の標準から視線を戻す

GM:

次おーべくん!

オーベ= 
エリクション:

ソウルタブレット使用後にBスキル使えないのが残念・・・

オーベ= 
エリクション:

うん、しゃあない、体力で5を攻撃!

GM:

かもん!

オーベ= 
エリクション:

【体力攻撃】6 +

→

12!

アルジャーノン5:

【体力防御】2 +

→

8!

オーベ= 
エリクション:

槍に変えて投げつけます

オーベ= 
エリクション:

「一度動きを止めたまえ!」

ティグレ:

悪役の勝ち方これw

GM:

ではオーベがなげやりに投げた槍がチュウ5の頭部をかすって血が噴き出る

サヤ:

なげやり・・・

GM:

投げ槍なだけに!

ティグレ:

上手い

クー:

さあ深夜テンションになって参りました

オーベ= 
エリクション:

「戦に正義などないのだよ!」高揚しているし黒い笑みでもうかべながら

ティグレ:

ですな

クー:

買った方が正義なのだ

クー:

勝った

オーベ= 
エリクション:

正義は買えるのだ!

恐ろしく早い変換ミスいじり
オーベじゃなかったら見逃していた

GM:

さあつぎティグレちゃん

ティグレ:

「ぐへへっおいつめたにゃーーー!」

サヤ:

「かわいすぎだろあれ」

クー:

かわいい!かわいい!かわいい!

クー:

なんか強いと可愛いの単語が混濁してきた

ティグレ:

【体力攻撃】6 +

→

20!

アルジャーノン5:

【体力防御】2 +

→

8!

ティグレ:

せめて苦しまないよう一閃

GM:

しかし野生に目覚めたティグレの前ではネズミも猫に睨まれたも同然なのであった

オーベ= 
エリクション:

「ははは!流石はティグレ君!よくやった!」

GM:

ティグレの一閃で最後のチュウが宙を舞う
アルジャーノン5:【HP】 0 / 12

一同:

ねず達に感謝

サヤ:

「ティグレちゃんねずみクイーンだね」

GM:

アルジャーノンに花束を・・・

一同:

GMwww

クー:

あ、戦闘終了前にオーベ殴っていいですか

GM:

ゆるす

オーベ= 
エリクション:

「そういえばクー君とサヤちゃんはさっき話があると言っていたが、一体なんだね?」にっこり

このあとオーベはクーとサヤにグーパンされました。
けどオーベはサイコパスだったのでよけました。

ティグレ:

オーベくらえよそこはwwww

オーベ= 
エリクション:

「ははは、そう言ってくれるな、これも実験者のsagaだ!」

ティグレ:

「よーし!よく分からんけどティグレもがんばるぞーーー!」

オーベ= 
エリクション:

ティグレはヤバイw

このあとオーベはティグレにノリでグーパンされてゲフゥ!ってなりました。


                               終
                             制作・著作
                             ━━━━━
                               NNK

GM:

さて、そんな感じで四人がサイコパス漫才をしている中、ティグレが1人で片付けたネズミの血は水路を流れていく

イラスト

GM:

ネズミがかじっていたらしい骨を見ると、どうやら人間の骨格をしているものではないということが分かる

ティグレ:

よかった

サヤ:

「下水道さんの成れの果てじゃないみたいね」

ティグレ:

げすいどうさんどこだろな

サヤ:

「ねずみ持って先進みましょうか」

GM:

全員聞き耳で技巧振ってください

サヤ:

【技巧(探偵)】4 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

10!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

5!

クー:

【技巧】1 +

→

4!

GM:

ではオーベとサヤは、東の方からなにやらゴゴゴゴと大きな音が聞こえた

サヤ:

「音聞こえた~」

サヤ:

「ゴゴゴゴ言ってる~」

オーベ= 
エリクション:

でもまず祭壇に目星

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

10!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

10!

GM:

祭壇は古い時代のものらしいということは分かったが、何に使われているのかはよく分からなかった

GM:

他に怪しい所がないか調べてみたが特に何もないようだ

オーベ= 
エリクション:

なんかカタコンベみたいになってきた

ティグレ:

たしかに

ティグレ:

全リバするかなこれ

サヤ:

全リバするか。

ティグレ:

GM全リバースします

GM:

どぞ!

◆「全リバース」
1シナリオ中1回だけ、戦闘外の時に失ったスキルカードを全て手札に戻す行動。
2話にてようやく初使用される。

オーベ= 
エリクション:

全リバース発動

サヤ:

全リバ!!!

サヤ:

骨はなんの骨だかわかんない感じですか?

GM:

骨を調べるなら理知を振ってください

オーベ= 
エリクション:

【理知】3 +

→

9!

サヤ:

【理知】4 +

→

12!

ティグレ:

【理知】2 +

→

12!

クー:

【理知】6 +

→

11!

GM:

人間のものではない、という所くらいしか分からない感じかな

オーベ= 
エリクション:

オーベが知らないとは・・・w

GM:

そこはちょっと気が散ってたからとかで

ティグレ:

世界観的に動物?

オーベ= 
エリクション:

長い?

GM:

動物かもしれないしモンスターかもしれない

クー:

「なるほどなるほど……諸君、ききたまえ。この骨は、人間の者ではない!」とみんな分かっていることを言う

サヤ:

「知ってた」

オーベ= 
エリクション:

「クー君、誰でも分かる」

ティグレ:

またゴブかもゴブ

オーベ= 
エリクション:

長ければウナギかも

GM:

魚系じゃないのは分かるかな

GM:

さて、そんなこんなしてる間に音はどんどん大きくなって他の人にも分かるレベルになってきました

ティグレ:

来た

オーベ= 
エリクション:

来たね

GM:

音はDの場所から聞こえてきます

オーベ= 
エリクション:

稲村の災害が

サヤ:

「めっちゃ音聞こえるけど、どうする?」

ティグレ:

「見たい!」

クー:

「少し気になるな。もどってみようか」

オーベ= 
エリクション:

「行くしかなかろう。ここで閉じ込められることだけはごめんだ」

サヤ:

「じゃあうなぎ見に行きましょう」

サヤ:

「ねずみ持って。」

ティグレ:

「くってやるーーー!」

GM:

では四人はねずみを持ってGまで行くと

一同:

はい

サヤ:

しっぽ掴んで振り回す

ティグレ:

意外とワイルド

オーベ= 
エリクション:

解剖を試みる

クー:

アルジャーノンに慈悲を

GM:

さすがに解剖してる時間はないかなw

クー:

「オーベ!解剖している暇はないぞ」
イラスト

GM:

Gに着いたキミたちは、Dの方で明らかに大きな影がうごめいてるのが見えました

クー:

「今の、見たか……?」

サヤ:

「みたー!」

ティグレ:

「たくさん」

GM:

あの様子だとGにいれば入ってくることは無さそうってのが分かった

オーベ= 
エリクション:

「しかたない、これを投げ込むか」

オーベ= 
エリクション:

とDに投げる

オーベ= 
エリクション:

1匹のみよ

クー:

ここから届くかな

オーベ= 
エリクション:

Gからなら流れだけでも届くんじゃない?

GM:

届くかな

ティグレ:

「ティグレ釣りセット持ってます!」

サヤ:

釣れんのか!

ティグレ:

「大物だ!!!」

GM:

たぶんしばらくすると帰っちゃうかも

オーベ= 
エリクション:

竿の耐久値大丈夫・・・

ティグレ:

マーキングつけて食わそう

サヤ:

どうすればいいんだ?

クー:

マーキング付けたいな

GM:

とりあえずさっきのチュウ1匹で喜んでるっぽい

オーベ= 
エリクション:

クーさんの銃弾攻撃とか?

ティグレ:

マーキングかもこれ

クー:

ゲーム的には遠距離持ってるのはサヤちゃん

GM:

狩るならDに行ってくださいね

ティグレ:

狩れるなら狩る?

オーベ= 
エリクション:

マーキングしないと流れ早いよね・・・

サヤ:

どうやって行くんだ・・・

クー:

D行くか

クー:

準備して

オーベ= 
エリクション:

空中戦闘できへん~

GM:

準備はよろしいかな?

一同:

はい

GM:

ではキミたちがDへ行くと…

次回、ついに巨大うなぎがその姿を現す!