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敵かな味方かな

2025/12/07

物語の初期から登場する、敵か味方か分からない枠のおじさんハーディ氏。
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FF15のアーデンとノクトを足して二で割った感じにしようとしたらなんだかジョンウィックっぽくなってしまった。プリメイラ様もそうでしたけど、狙ったキャラっぽくしようとしても全然似ないのはまぁ単純に力不足なんでしょう。

んでこのおじさん、黒曜騎士団っていう団長をやってるんですけどこの騎士団は全ての兵が全身黒ずくめで見た目いかにも悪役っぽい連中なので、敵か味方か分からないって感じにはならなさそうというか、いつか戦うんやろうなぁって思われそう。

黒曜騎士団の副団長がこのタイロン氏。
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皮肉屋で面倒くさそうにしてるおじさん。黒コートのが良さそうだから変えるかも。
ハーディおじさんといつもつるんでいるし雰囲気がいかにも敵って感じなので全然敵か味方か分からない枠じゃないんですけど、いちおう敵か味方かは分かりません。

ちなみに黒曜騎士団の紋章はこんな感じ。
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麻の葉がモチーフで「運命」「結末」という意味が込められています。
マントとかにこの紋章が描かれてるんですけど、まあ全身黒ずくめの厨二集団だから紋章を見なくてもすぐ分かるでしょう。

そんなオウガのロスローリアンみたいな怪しい連中なのですが、先王が最も信頼を置いていたのがこの部隊だったりします。先王とはつまりヒロインであるプリメイラ様のおじいちゃんってことですね。

彼ら黒曜騎士団の特徴はみな外国人で構成されているところです。
王家に忠誠を誓っている宮廷騎士団が他にいるのに、先王から最も信頼を得ていた兵団がこの外国人部隊というのは皮肉なものです。

これまでずっと陰陽値の話をしてきましたけど、あれが適用されるのはジヴァーディアで生を受けたものに限られます。つまりこのハーディ氏を含む黒曜騎士団は全員陰陽値がゼロという特異な集団だったりします。

陰陽値が低ければ低いほどアセクシャルに近づく傾向があるんですけど、元から陰陽値が適用されない対象だとそうはならなくて、ただ単に陰陽値の加護を受けないだけという意味になります。陰陽値で性癖バレしないズルい奴らです。

12/6までの拍手お返事です。
●>■実は今回登場人物って男が多いの
つまり、今回はマルクくん以外にも
ショタくんがたくさんいるってことですね!
■ざんねん。おじさんばっかなのである

●見れば見るほどメルセデスさんのでっかいベンツをもm…乗りてえな?
■その乗り心地ははたして

●つまり……えぬ子さんはメルセデスさんということね…!(🌀▽🌀)
■日本では高級車なのに海外では庶民車ってやつか

●>■体の入れ替え
ギニュー隊長か、それともミストバーンか…
■一見ただの魔女ネタかと思いきや…という感じです

●眉毛が明るい色だと、見えにくくてないように見えることがあります。髪の色は明るい色にしても、眉毛は濃い色にしたほうが良いかもしれない…

と雑誌で読んだことがある。
■眉の濃さは技術でもスキルでもなくただの好みじゃないんですかねぇ
ちなみにあたしゃ金髪なのに眉が黒だったり茶だったりするのは気になる派です
とはいえ顔が平らで黒毛に見慣れた日本人は濃い眉を求める傾向とかありそう

●プリメイラが裏切り枠じゃないのけ。もう誰も信じられないやつ
■あわわわわ…はてさてはてさて

●現実の天気がかなり寒くなったので、メルセデスさんの服装はやはり少し寒くないだろうか?と思いました。
隊長もどうぞご自愛のうえ、暖かくしてお過ごしくださいませ。
■巨乳は保温性が高い(完全なる偏見)

●ゲームがプレイヤーの戦績を参照してエネミーの行動を変える仕組みは素晴らしいと思うけど、作者の想定していた難易度と勝率が遊び手の理想と一致するかはまた別のお話。
■新約のヨウコ編で戦闘力依存の難易度にしてたんですけど、中途半端に強いと逆に難しくなるという結果になってやむなく難易度選択方式にした苦い思い出が

●ロスメリアさんとマルクくんの激闘はSteel Haze (Rusted Pride) みたいなボーカル曲が流れてそう
■姉がアーマードコア好きなんですけどえぬはやったことないんですよ
あんな操作が忙しそうなゲームよ~やれるわい

●「ゲーム体験の分断」とはちょっとズレた視点ですが、DQ11であえて難しくしてプレイするのを「縛りプレイ」機能として提供したのは面白い発想だったなぁと思い出しました。
■はずかしい呪いは面白い発想だなぁって思いました
ただ縛るだけじゃなくて楽しさを提供しようって発想は見習いたいです

●>■あいつは鉄の槍がお似合いだったのに
鉄シリーズの防具も全部装備できるみたいですぜ
一流の戦士で勇者になって、呪い装備もデメリット無く装備できて、嬉しいんですけど俺達のサマルトリアが居なくなった、さみしさありますね
■ファミコン版も最強まで育てるとめっちゃ強くはなるんですけど、やっぱサマルはあの頼りなさが愛しいというか

●難易度あるとちょっと萎えるあっしは暇人
■気持ちは分かる
なんかゲームで接待させられてると感じると遊ぶ気がなくなっちゃうというか

●導線が丁寧に用意されていたとしても実力が足りてなければ完走は難しいので、今どきはもうレベルMAXスタートでもいいんじゃないかと思う事もありますね
■なんで娯楽のゲームで苦しい思いせなアカンねんって気持ちも分かる
たぶん実力はあるけど面倒だから簡単になるなら簡単でいいやって人も少なからずいるんだろうなぁって

●低難易度にデメリットがあったり高難易度クリアで特典があるゲーム嫌い
ちょっとしたおまけがあるくらいならまだ良いけど高難易度じゃないと真エンドが見られないゲームとか、低難易度で遊ばせる気ないなら最初から作者が想定した難易度だけにすればいいのにと思う
■さすがに今どきのゲームで低難易度にデメリットあるのは少ないイメージありますけど、実際どうなんでしょうね。まだあるのかな

●「Easy」難易度は… 何というか…
「あんた、ゲー下手だろ~こうしないとクリアできないんじゃない?ww」
って制作側にバカにされてる気分で嫌だな…(自分だけのすごい偏見)
■気持ちは分かる。めっちゃ分かるぞ
接待されてる感がすごくあるし、実際に接待が目的だもんねあれ

●個人的には戦略ゲーならいきなり高難度に挑戦して他からの攻略情報一切なしでクリアする達成感を得たいタイプですけどアクションは苦手だから低難度を選ぶ…そういう遊び方ができるので難易度選択はありがたいですね。
難易度選択があると1度クリアしてそのゲームの知識を得てから高難度に挑戦という遊び方もできるし、どうしてもクリアできない人への救済にもなるし…純粋に遊ぶ側としてはあっていいんじゃないかと思います。
■ゲーム部分以外にも楽しめる要素がいっぱいあるので、ゲーム部分を簡単にしてそれ以外の要素を楽しめるように…っていう意図も分かるし、遊べる幅が広がるのは間違いないですもんね

●ベニさん、見ていますか…?
18年後の魔女さんは
イケメン+巨乳ですね~
■また懐かしいキャラを…
ベニさんは正体が宇宙人だから全ての魔法の資質を持てるって設定だったなぁ
んでラスボスが他の邪悪な宇宙人なの

●音ゲーの世界だと難易度の話が顕著に出てる感じしますね~・・・それこそできるできないの腕前が大きく関わってくることもあるから難易度を分ける必要はあるし、低い方から順にやることで上達もするんですよ。でも、ストーリー部分では譜面そのもので語るから、難易度変わると全然ストーリーの重さが変わってしまう・・・真向からその問題に勝負して(多分勝って)たの、私が知る限り一件しかない・・・
■自分は音ゲーやったことないんですけど、姉が大好きっぽいんで今度聞いてみるか

●難易度低下なかったらヨウコ編を見終えなかったから恐ろしい話
■いやもうほんといろいろ反省ありましたねヨウコ編は

●「桜井政博のゲーム作るには」の「クリアできないよりマシ」回があるので、答えにはならないかもしれないけど色々な考え方は参考になるかも
■ゲームってクリアしてもらうことが正義っていう前提になってる気がするんですよね。えぬもそうです。でもだからといって届く人に届けば良いというゲームは否定できないし、やっぱり最終的に自分がどんなゲームを作りたいか?って話に収束しそうな気もします

●>メルセデスさんの淫乱ピンク
(゚∀゚)ドラヴィ!
■また懐かしいネタを

●選ばれなかった主人公は死んだ… その後、メルセデスさんの新しい体になるとか…
メルセデスさんは実はユノーさんだので、複数の姿で両方に暗躍していたとか…
■黒い人をなんでもユノーさん扱いしたらだめですよもう…めっ

●>できれば。
>理想としては。
>難易度選択は入れないで済むゲームにしたいなぁ

自分の自作ゲームの構想に初心者向けのモードでは
指揮官である主人公にステージ毎に攻略のヒントを語らせるという案があります。
あの兵種は強いが自軍の~に弱いとか、敵の大将が突っ込んできているから頭を討ち取ろうといった感じです。
それでゲーム体験が同等になるのかはわかりませんが。
■シミュレーションだとそこが難しい部分だと思うので良い案だと思います
システム的に情報開示するか、キャラにしゃべらせるか悩みどころになりそう
キャラにしゃべらすとどうしてもメタっぽくなっちゃうんですよね

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