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8月も半分過ぎた

2016/08/15

まだ毎日更新続いてるね、いつまで続くんだろうね。
断末魔ばっかりになるってゆってたけど、案外そうでもなかったね。
単に帽子の話してないだけなんですけども。

え? 進捗?
進んでないっすよ、全然。
進んでたら日記に書いてますって。

でも諦めてないよ。
ぜんぜんまだまだこれからだし。
へいきへいき。

え? 声が震えてる?
ぜんぜん震えてないって。
だいじょうぶだって。
なにもしんぱいいらない。

焦り過ぎて明日までもう残り15分しか時間ないけど、へいきへいき!
更新間に合うから。
あせってないから。

8/14の拍手お返事です。
●人知れず誰かが世界を救ったなら、世界を滅ぼす方法もまた人々には知られてないんでしょう
■人知れず世界を救うって素敵ね

●フィクションである前提で追究する世界観・キャラクターやリアリズム。
それがシナリオライターのロマンと特権、そして葛藤と苦悩。

どんな風にもできる=どれが正解か判らない

リアルを求めるべきか、寧ろ非現実的な方がいいのか。
それだけでも出来上がるまで悩む、出来上がっても悩む…。

自分の仕事こそ最もオススメしない職業です。

腰にも悪いし……。
■腰は大事だもんね

●なぜこの物質世界がこの物理法則で存在するのかとか考えるとこの世界が唯一なら原理的に答えようがないので、ゲームの中みたいに経験値が溜まってレベルアップする仕組みの世界とかあらゆる世界が宇宙や宇宙の外のどこかにはある可能性も十分あるのではないかと思ってる。
そもそも創作世界自体がこの世界じゃないんだから、リアル=この世界っぽさは根源的にはいらなくて、リアリティ=没入感があれば十分なのではと思う。
■なんでみんな急にむずかしいこと言い出したの!?

●起こる事態は世界の滅亡でも、起こす存在がでかい必要はないのです
例えばファンタジーでなんかの宝石がいくつかそろうと滅亡なら宝石を持って行くなり割るなりすればいいし
現実寄りの世界なら同様の事が複数のボタンを押すことで起動する核兵器とかでも成り立つわけです
■核兵器よりもブラックホール作るほうがなんか絶望感ありそう

●ほうほう、えぬさん良い事いいますね、じゃあ、ちょっくらこの世界滅ぼしてきますね、吉報まっててください、5000年ほど。
■生きとらんわ!

●>ガツーンと救っちゃおうよ、世界を。
>ガツーンと滅ぼしちゃおうよ、世界を。
つまり「えたーなる」に勝つか負けるかですね。
エクセルの上で日夜戦いが続いてるわけですね。
ガツーンと。
■そうそう。エクセルの前でね。ガツーン!とね。やられてるわけね。

●■ヨウコ編の最初のボスでたぶん気付きます。あ、こいつクリアとかバランスとかまったく考えてねぇなと。

チュートマップでカンストするまで稼ぐんじゃ~
■ヨウコ編は引き継ぎ前提のバランスなんですけど、最初のボスはそこを逆手に取ってるという

●風が吹けば桶屋が儲かるとかバタフライエフェクトな感じでほんの些細な出来事が人類滅亡を巻き起こすイベントを誘発させるわけですよ
プレイヤーはそこらへんの少年Aを操ってその些細な出来事を止めようとするわけですが一つの出来事を停めただけじゃダメって分かったりまったく別の人類滅亡が起きたりするわけです
だから何度も初めからやり直して全ての人類崩壊要因を破壊しに行くってストーリー思いついたんですが
■少年Aと聞くとなぜかボーイミーツガールな展開が見える

●子ども達が世界を救う。そういったお話が小さい頃から大好きでした。

いつからなのでしょう。物語やファンタジーに妙なリアルさを追求するようになったのは、そしてそれが当然と思われてしまったのは。
■でもウルトラマンとか仮面ライダーって子ども向けだけど戦ってるのは大人なんですよね

●すべてを救うような無茶な願いをかなえるためにはそれこそ
クリアとかバランスとかまったく考えてねぇような
そんな無茶に挑まないとならなくなるわけでしょうかね
たぶんそんなシナリオだと想像する
■うむ、そんなシナリオなのである

●壊れかけた世界でそっと佇む事をゲームにすると、どのようなゲームになるのか、と考えた結果。
秒数に従って世界観の方が動的に動いてゆき、その中で気になった物を掴むとそれについて物語が進む。
そして掴んだ物語に従って世界が入れ替わっている。と言うコンセプトを思い立ついた事があります。
元々いた「たくさんの人がいる世界」か
「誰もいない世界」にたどり着く事がエンディング。
■ファミコン時代にあったバグ世界って妙な味がありましたね

●目に与える負担といえば
個人的にはサイコブレイクの視野狭窄感が圧倒的でした

俗に言うTPS視点なのですがカメラがやたら操作キャラの後頭部に寄っている上に
画面のおよそ半分を占めるであろう異常な太さのシネマスコープで
16:9画面が16:5ぐらいになり、足元も頭上も視認困難な状態を強いられます

昨今ではフラッシュや色合い以外でも
カメラワークや視認性も目にとっては重用だと痛感しました
■バイオだと黒帯の有無がゲームと演出シーンの境界線でしたね
あれは分かりやすくて良かった

● 世界と一言で言っても自然、動物、人間と色々ある。
極端な話をすれば自分の見聞きできる範囲だけが自分の世界であったりする。
 そういう意味では世界の危機などざらにあると思う。
「常に自分の世界は危機に瀕しており、それを救うのは自分だけ」
 と言うと何だかくさいが・・・。
■まあ自分が死んだら終わりですからね

●つまり世界を…定義するスケールを小さくすればいいんじゃよ
ここは丘のチューリップのなかにある妖精の国…みたいな感じじゃな
■あらファンシー

●バランス考えてねえなと思っても理論上クリアできれば
達成者が徐々に増えてくのがRPGの性だね
ダンジョンRPGとかラスボスが何体もエンカウントしたりするもんね
■ヨウコ編の難易度がやばいのは、どうやっても絶対にクリアできないデータでゲームスタートしたら絶対にクリアできないこともありえるってことなんですよ

●和声ゾンビ…柳の木にぶら下がってるスケルトンが縄を抜けてきたりとか
■元ネタわからんわ! てか和声かい!

●超ブルーライト削減っていうソフトがあって
それ使うと目に優しいうえに省エネにもなるんだけど
だったら画面にフィルム貼ってもいいんじゃねっても思う
■ブルーライトヨコハマ?

●なんというか怪物に立ち向かうのが華奢な若造ってのはおかしいって理屈と通じるものがありますよね。リアルに考えたらドラゴンとか相手なら人間のマッチョも人間の子供も大差ないと思うんですよ、マッチョが倒せたってリアルじゃない。つまりマッチョも子供もその点では同じですからそれなら見た目で一般受けするものに戦える戦力である理由を付与してやればいいんです。ただこれは一般論であってハッサンはその限りではありません
■ハッサン「やはり筋肉こそが最も説得力を持ったエフェクトでありちからこそがすべてなんですね」

●>DQ
裏設定でいいのなら、竜王は軍を動かして各都市が動けないようにしていたはず
個として強い勇者に対処ができない内に打ち取られた、みたいな設定だったと思います
ただ、他のDQでは各地の勇者に配下が人質取ってコロコロはしても、それ以上をしている設定は見当たらない

あれ?もしかしてDQって、魔族に支配されるのとか嫌だから旧支配者層が勇者と呼ばれるヒットマンを差し向ける話なのか?!
■ドラクエは何気に教会がやばい

●今はまだ減衰や充電速度的にワイヤレス充電はまだまだなんでしょうけど、いずれは一般的になるんだろうなぁ
衛星軌道上か月面にソーラーパネルを並べて電力輸送できるようになるかも??
■ワイヤレス充電って要するに発電するものを内蔵してて、それを遠隔操作して発電させる仕組みなんでしょ?なんかエネルギーをワイヤレスで送ってるというのとは少し違う気もする…

●>DQ4も勇者の住む村まで直接殺しに来たりしてなかなかアグレッシヴだった印象

DQ4 まぞくのわかもの、エルフ(ろざりー)のためにも人間滅ぼそうと思い立つ→とりあえず人間滅ぼすんなら伝説の じごくのていおう 復活させりゃいいだろ→じごくのていおう は ゆうしゃ に弱い→ゆうしゃのむら襲って みなごろし にしちまえ→死んでなかった ゆうしゃ じごくのていおう 倒す→そうこうしてたら エルフ(ろざりー)ころころされる(本当はマ族の仕業)→まぞくのわかものまぞくやめる
確かDQ4のラスボスってFCだと別にマ王って訳じゃないんですよね。人間以外に優しすぎただけで。
「俺はエルフも動物も好きなんだよ。嫌いなのは人間だけだ」って何処のせ○す○さんだよって感じですよね
■エビルプリースト「明日ヒットスタジオに戸川純が出る」

●>充電のためにコードが付くワイヤレスなど、ワイヤレスとは認めん。
そうか、スマフォは実はワイヤレスじゃなかったのか!
スマフォでゲームとかしてると充電しながらでも消費の方が多いことも結構あるもんなぁ…。
そういえば昔、30秒でスマフォをフル充電できる充電システムがどうのこうのとかどこかで見たな。
■スマホはバッテリーだけ充電できるからセーフ!

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