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マップ作ってる

2015/11/25

今マップ作ってるとこなんですけども。

新約で追加するダンジョンは最低ラインが10個。
それらは他の主人公だと行くことができない、個別シナリオ用のマップです。

エディタ反映込みで1ダンジョンを2週間で作れば20週はかかる計算。
まぁざっと5ヶ月くらいですね。
帽子世界はマップ作成の比重が高いってのを如実に物語ってる数字だなぁ…

空いた時間をすべて新約の製作に使い、娯楽も休日も全て犠牲にして5ヶ月を費やして、やっとマップが完成する感じかしら。
こんなことやってるから新作ゲームとか全然遊べないんですね。

ただ。
10個の内訳で、半分の5個はラストダンジョン。
これひとつ2週間で作れるかなぁ…

無印のNPG機関みたいな100面もある規模を5個ってのはね…
まぁそれを加味してたからマップ最大数999じゃ足りないって言ってたんですけども。

でもロマサガとかサガフロってラスダンそこまで広くなかった記憶があるんですよね。あんま広さにこだわらなくてもいいのかな。

広さよりもシチュエーションか。
むしろコッチのほうが凝ったら時間かかりそうだけど。

とりあえずラスダンは置いとこう。

他の5個のダンジョンのうち4個はトップテン4人の世界です。
4人ってのはケリー、サラワティ、プリムローズ、ヴァイオレットですね。
この5個のマップは制作上「中間マップ」と呼んでるものです。

無印だとジャコウのいたニルヴァーナに当たるマップかな。
シナリオが中盤に差し掛かってストーリーが大きく動き始める時に差し込まれるマップです。

帽子世界は帽子を取るというシステム上、ずっとそれが続くと単調に感じやすくなるという欠点があって。だから遊び手が世界観やシステムに慣れて単調に感じはじめた時期に入れて、メリハリを利かせる意図もありました。

新約の中間マップは、主人公ごとにシナリオが全く異なるということを強調する意図もあるので、とても重要です。

差し込まれる時期は主人公ごとにバラバラです。
無印は帽子を3個取った直後でしたが、新約では主人公によって2個だったり5個全部集めた時だったりバラバラです。各主人公にシナリオを特化した結果、そういう形になりました。

この中間マップは1個作るのに2週間あれば十分かな。
むしろ調子いいと1週間で作れるかもしれない。
ラスダン5個はキツいけど、ニルヴァーナくらいの規模だったらまぁ何とか。

まぁとにかくマップを完成させてエターナルフラグを潰しとかないとですね。

11/24までの拍手お返事です。
●スマブラにクラウドが選ばれたには海外人気が高いからじゃないでしょうか
スマブラ自体海外でも人気ありますし国内外の知名度考えるとクラウドで妥当だと思います
レーシングラグーンのキャラ参戦!とか一部の人は喜ぶでしょうが知名度低いでしょうしね
■海外のクラウド人気は異常ですよね。ヘタすりゃ日本より人気あるぞあれ。
てかFF自体が日本より海外のが人気高かったっけ

●ええ、マジックマスター達が仲間になるのは新訳では期待しません……………そう『新訳』でならね……………ククク
■新約で終わりだよ!

●敵味方の能力差は難しいですねぇ。
自分も悩みます。
SRPGには敵味方対等パターンが結構あるのかもしれない。
タクティクスオウガとか、FFTもそうでした。
AIは基本ザルだけど、たまに本気で殺しに来て詰むというアレね。
■SRPGはユニットですからね。タイマンバトルと同じく対等ルールを敷きやすいのかもしんない

●会話パターンはあればあるだけ嬉しいものだが
一回読んだら十分なものにそこまで労力かけられませんわな
会話が発生する状況を絞りまくって
それできついならペアを組ませるしかない(スパロボ)
■まぁとりあえずリーグは置いといてマップに取り掛かりました。あんま脇道に時間かけてらんないですしね

●数値3桁のゲームで敵が余裕で600台のダメージを飛ばしてきて全回復までとは言わないが半分回復とかの要素がないと無理ゲーになりますよね
安易に全回復を入れるとヌルゲーになりかねないし、かといって搭載しないとクリア不可能になる。その線引きを見つけるのが大変で楽しいんですけどね!
■回復ルールは難しいとこですね。あんまり縛りすぎると難易度跳ね上がる原因に直結しちゃうから

●>MML火力低下調整
となるとレイニードロークイーン・ミズハ様はやっぱり引き分け王として君臨できますね。

もちろん、トリイトメントの回復量も低下しなければの話ですが…
水魔法の戦術は相手に絶対倒されないという盤石の布陣を敷いてからのノーコストゼロクール連射による粘り勝ちだと考えていますので。悪くて引き分け、勝てれば儲けモノ。
■うわーイヤラしい戦法だな~妖精召喚して回復サポートも追加しとこう

●ミンミンから漂う「燃えよ感」………(意味不明)
■そこを見抜くとはさすがだな!

●クロノクロスは異常に仲間が多い(40人以上)上、入れ替えも自由に出来るからイベント会話の時は会話の流れはそのままにキャラごとに設定した口調とか反応をはめ込む形式で対応してましたね。
細かいところへのこだわりはプレイしている側の見どころではありますが本末転倒になっても仕方ないですしほどほどに無理せず・・・
■そういや無印のメインシナリオもそんな感じで対応してましたねぇ
まぁ完成しなくなったら本末転倒ですもんね

●よかった、ナタリー編はお蔵入りにはならなそうだ………………そういえば、ヨウコ編って結局どうなっんだっけ?
■ヨウコ編は作る……!作るが……今回、まだその時と場所の指定まではしていない。そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい。つまり……我々がその気になればヨウコ編は10年20年後ということも可能だろう……ということ……!

じゃなくて、ちゃんと作りますよ。そのための新約ですもんね

●たしかに体験版以降音沙汰のないゲームは結構ありますよね、どうせなら体験版で俺たちの戦いはこれからだ的オチをつけておけばあきらめもつきましょう、年表エンドとか、兜卒天羅王降臨すとか、突拍子のないのでいいので、別に完成版はそこを変更してもいいので仮エンドですよ。ゲームを完成させた後さらにヴァージョンアップでおまけを追加してく人はたいしたもんです。
■長期製作はモチベとの戦いですからねぇ
モチベコントロールを制した者が長期製作を制する感じでしょうか

●そういえば わたし とても きになるのですが
×××と××××××を同時につけると××に×、××に×みたいなロマン溢れるスタイルにできるのでしょうか
もしできるのであれば胸の高まりが成層圏を軽く超えてしまいそうです
■できぬ。
…できぬが、これ以上はコメントもできぬ。
もう何回このネタを伏字にしてきたか分からぬが、本当に見せたいものは日記で見せちゃいけないという鉄の掟があるのでのぅ

●試合前ではなく試合後のひとことってどうでしょう?
「国へ帰るんだな。おまえにも家族がいるだろう?」とか。
■全ての女は私の前にひざまづくのよ、とか言ってたチュンリーが懐かしい

●なんだか久しぶりに百合という文字を見た気がする
さあ詳しく説明したまへ
■不意にですね、百合なんですよ(すっとぼけ)

●マップ書くのめんどくさくてエターなったゲームは数知れず!
所詮その程度だったともいえる
■いやでもマップが一番大変ですよしょうがないですよそれは

●ブルーvsルージュ?
■ブルージュ

●あれ? 実際はもう少し少ない気が。
21人の解釈と計算があってるならばですが、8枠から主人公or仲間の合計13人のうち誰かが1枠奪うなら
→8*7/2(8枠内)+8*13(8枠vsプレイヤ)-1(シキvsシキ)-7(シキvs8枠の重複カウント)=124通り?
※仲間と他のマスターに重複なしの場合。

それでも軽く100通りは越える恐ろしさ…。
もしランダムマッチングなトーナメントだったら、
決勝では特別なセリフにといったフラグでさらに大惨事になってたのか…。
■単純に21人-1人(自分除く)を2乗して2で割った(同じ組み合わせを除外)だけなんですけどね。決勝で別パターンにするならその倍になっちゃうなぁ

●「体験版を出すとエターナる」
あと一話公開とか前編などに分けてアップするのもエターナる
■まぁあくまで実体験に基づいた自分にだけ当てはまる持論だから、まずはそれを自分でやってみてエターナらないとねw

●帽子世界本編からスピンオフして
帽子世界外伝・マジックマスターリーグの制作が決定した瞬間であった

★主人公を選択して、マジックマスターリーグの頂点を目指そう!
 主人公は全部で21人!それぞれ異なる成長曲線や特殊能力を持っているぞ。自分の直感で選択し、MMLを制覇しよう。

★立ち塞がるマスターを叩き伏せろ!
 マジックマスターリーグには予選を含め全部で8人のマスターが文字数上限。
■作らんわ!

●筋肉女子はどうなの?
■つよい

●剣と魔法のファンタジーっていうなら
近接=剣、間接=魔法くらい大雑把に大分して
そこに剣より殺傷力が高い間接攻撃である銃器が登場する
みたいなのもありだと思った

魔法は自然の力を集めるだけだからあんまり強くなくて
剣の国が魔の国を押さえ込んでいたけど
銃器と魔法弾を開発した新魔王が現れて立場が逆転する

でも剣の国では銃器を造る方法がわからないから
投剣を使って強引に対抗する
■せんせい、手裏剣は剣に入りますか?

●>例えば味方ポケモン1体に対して敵が5体のポケモン出して戦うとか基本的にないじゃないですか。
まぁ、基本的には
解って言ってるのかは判りませんが群れバトルというものがありますね
■だから基本的にって書いてあるのに…
ぽけもんを いっぱいもつことは ほうりつで きんしされています
でも やせいなら いっぱいおそってきても せーふ なんです

●チョクチョクとこまめにチラ見せして自らハードルを上げに上げていくその姿勢に感服ですぜ。
ワタシの中ではもう既に新訳が面白いゲームの金字塔としてランクイン。
そんなワタシの最近の日課は公開はそろそろかと毎日のようにこのサイト覗くこと。

…今まで拍手とかしたことなかったけど、ずっとみてたからぁぁぁああ!
■いやんはずかしい!(*ノノ)

●tkool.jp/mv/#sumple
info.nicovideo.jp/gamemaga/mvsample/
(RAM消費量はともかく)結構普通に動いてる感じですが、やっぱりダウンロードして遊びたいなぁ
せめてセーブデータは普通のローカルファイルにして手元に置いておきたいですわ
■ブラウザで動くツクールはもう何年も前からあるんで感動はないんですけど、ここからどう進化していくのかとても楽しみですね

●「サイドビューはアニメ作るのが大変だ」って意見もあるが
別にフロントビューでアニメしたっていいんだからね?
っていうことは申し上げておきたい
いや点滅するだけでも別に怒りゃしないけど
そんな手抜きを「レトロ風」とは言わせない
■サイドビューってそんなに製作の手間はかからないと思うんだけどなぁ
王女様と薔薇の騎士なんて1ヶ月半でできましたし、味方ドット絵はたぶん3人を1日で終わらせた記憶

●GBAのキングダムハーツCOMにクラウドが出演してるから任天堂ハードに縁あるじゃん!任天堂に縁あるじゃん!出せる!
・・・みたいな感じだったはずです。多分。
■GBAならしょうがない

●あらやだジャスミンちゃん可愛い
でもジャスミンちゃんのこのポーズってメリッサさんのバトル終了時の…いや気のせいか!

ジャスミンミンのドット絵で思い出したのですが、新約ではカフェ4人衆の立ち絵は出るのでしょうか?
ドット絵でも十分魅力的なのですが、これだけかわいいとぜひ立ち絵も見てみたいなぁ、と思ってしまいます。

特にポリィちゃんの立ち絵が見たひ…!
■立ち絵はないかなぁ…

●ポケモンシステムはあれですよね
敵も味方も同じ土俵で戦ってるからこそのシステムですね
戦うのはお互いの育てたポケモン
そこには特別な力も
定められた使命も存在しない
皆が同じルールの中で決められたレギュレーションで戦うだけ
そう考えるとMMLはこれに当てはめた方がよさそうに思える
でもこのシステムを普通の冒険RPGなんかでやると
世界を支配するクラスとかの強大なラスボスも主人公も
はたまた序盤に出てくるザコ敵も皆同じ土俵での勝負になっちゃって合わないんですよね
なんていうかボクシングでヘビー級ボクサーとモスキート級の軽量ボクサーが体重差なんて存在しないかのような互角の勝負をしちゃう感じです
やっぱ味方だとありえない膨大なHPとかは強大な敵感とか自分達を超える強大な力を持っている敵との戦いっていう演出には必要ですよね

あと「ふいゆり」ってひらがなで書くとアニメ化しそう
■そうそう、対等条件前提で世界観とか作られてますからねぇポケモンは。
ルールを破ったら警察に捕まっちゃいますから

●シキは管理人(1%~99%),主人公,魔法戦の出場者と,能力値も所持技能もパターンが多くて扱いが複雑そうだ。
そこで,シキの複雑な内部データを多角的にまとめてみた。

シキ(主人公):他の主人公と違ってリンゴ返しする能力がある
シキ(50%~):他の管理人と同じくリンゴ返しする能力がある
シキ(~49%):他の管理人と違ってリンゴ返しする能力がある
シキ(物理戦):他の出場者と同じくリンゴ返しする機会がない
シキ(魔法戦):他の出場者と違ってリンゴ返しする機会がある
シキ(解答者):他の出演者と同じくリンゴ返しする機会がない

■リンゴ返し多いな!
新約はシキ主人公でも素じゃリンゴ返しできないんですよ

●まー、あの体験版はやりたいこと出来てましたからねぇ
あとの作業は苦行というか

不意百合という素敵ワードでワクワクが止まらない
■ほんとね、不意にね、百合なんですよ

●MPではなく道具にリソース管理を要求する
回復はいかに魔法で済ませ、道具はなるたけ使わない、そんなゲーム
■もしくは昔のFF1みたくポーション99個が前提の鬼畜バランス

●時間がないというのなら、我々が考えましょう!いい感じにえっちい掛け合いを提供いたしますので
■えっちなのはいけないとおもいます!

●そういえば新約のメル編って旧約とあまり変わらないんでしたっけ?
先にやるべきか、あとに回すべきか?
■多少は変えますけど、シナリオの大筋は変わらないですね

●もしも詰まっているならば、誰かに相談するなりしてやってみたり、意見を聞くなりしてやるのも手だと思います。
とはいえ、ひとりでよく頑張っていると思います。
■まぁ詰まってること自体を日記のネタに利用してますしね

●体験版出したらそこで満足するっていうのはよくありますね
体験版の反響を尽きかけたモチベに注ぎ足してもうひと頑張りって人も稀にいますが
■マジェスティアは反響あっても無理なもんは無理だと諦めましたね…
やっぱどうやっても無理なもんは何をやろうが無理なんだなぁと

●ロマンそれは、永遠に終わらない探求。
 つまりエターナる?
■エターナっちゃダメだ!

●必殺シューーーーーーーーーーーーーーート!!!
■ちゃーらっちゃーらっちゃーん!ぽわわわわ~ん!

●会話じゃなくてカット演出とかミニ劇場にすれば比較的早くできそう
既存のアニメパターンで
■カットイン演出は対戦前の演出で既に使ってるんだ…
ミニ劇場って何じゃらほい

●ナタリー編の次はスカリー編!俺は詳しいんだ
■Xファイル?カワイイヤッター!

●やはり、魔法を普通に発動すると周囲に甚大な被害が出るから特殊なフィールドで弱体化が基本でしょうか?
観客がバーベキューになっちゃ話にならんですからな。観客が全員モンスターなら、上手に焼けた鳥型モンスターを食べながら観戦というおバカな展開もあり得たかもしれませんが…
■対戦者8人が公平な土俵であればおkかなぁ
ダメージ規制は避けられないかも

●エターナるフォースブリザード!
・・・作品は死ぬ
■エンディングまで死ぬんじゃない

●さすがにエターナルフラグを踏みそうなもんは避けたい。

大丈夫だ。問題ない!
■神は言っている…まだエターナる宿命じゃないと

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