プレステ20周年
2014/12/03
SCEのプレイステーションが20周年を迎えましたね。
PSが出た年に生まれた赤ん坊が今年で成人式を迎えるわけですから、感慨深いものがあります。20年の間に名作がいっぱい生まれました。
今日はSCEでPS20周年アワードがあるので、RPG探検隊でもPS20年の歴史を振り返って、最も心に残ったPSの名作ベスト5をチョイスしてみましょう。
第5位 R4(リッジレーサー)
おもちゃのイメージだったゲームをエンターテイメントに変えた1作。
レースゲームはあんまり興味なくて、マリオカートを友達の家で遊ぶくらいだったんですけど、マリカとはまた違った良さがありました。特にサウンドが素晴らしく、車に興味ない自分ですら没入してしまうほどでした。リッジはPSを代表するゲームじゃないかなぁと思います。
第4位 鉄拳2
初めてPSを買った時に付いてたソフト。PS1時代はナムコが強かった。
3D格闘ゲームにあんま興味なかったけど、この鉄拳2のお陰でけっこうハマりました。特にキングの投げコンボが大好きで、すごくロマンを感じましたね。R4もだったんですけど、ディスクメディアなのに読み込み時間がほとんど無くて快適だったのも印象深かった。自分のPSの歴史は鉄拳2から始まりました。
第3位 バイオハザード
やっぱPSといったらバイオでしょう。
ハードの性能が上がって恩恵を受けたジャンルは、間違いなくホラーゲームだったんじゃないかなぁと思います。ゲームはグラフィックじゃないってよく言いますけど、表現の自由がアップすることは悪じゃないと思います。まるでB級ホラー映画がそのままゲームになったみたいで、衝撃を受けた作品です。
第2位 RPGツクール3
いやぁ、PSでもいっぱいツクツクしましたねぇ。
実はツクール3でエターナった作品は一つもないんですよ。
自分で作ったドット絵がゲームになる衝撃は計り知れなかったものです。
PCじゃ当たり前ですけど、PCに全く無知だった子どもの自分にとって、自分で作った絵がテレビの中で動いてるだけで狂喜乱舞ものでした。
付属のアニメティカでもいっぱいドット絵作ってたなぁ。
第1位 ファイナルファンタジー7
まあ1位はこれでしょう。もはや説明の必要はありませんね。
「ティファさんごめんなさい。俺、クラウドにはなりきれませんでした」の衝撃は凄まじかったですね。こんなにRPGのシナリオでひっくり返された記憶は無かったほどです。シナリオ、キャラ、音楽、グラフィック、その全てが一流でまさに大作と呼ぶに相応しい作品でした。
PS1ばっかですね。あとRPGが意外と少ない。
PS2辺りからゲーム離れが加速し始めたのかな。だからなのかPS1が多い。
実はメタルギアソリッドは1作もプレイしたことがないんです。
無双、龍が如くとかもですね。
ドラクエ7・8もプレイしたことがないんです。
クロノクロス、ゼノギアス、ヴァルキリープロファイルも未プレイ。
けっこう抜けが多いですねぇ。
PSはこれからもいっぱい名作を生み出し続けることでしょう。
FF15がとても楽しみです。
PS30周年はいったいどんなことをやってるんでしょうねぇ。
12/02までの拍手お返事です。
■うさぎっ子先生であるか。もえもえですなぁ
■メッシ「日本人ならお茶漬けやろ」
■フリーザのセリフどっから出てきたw
■つまりカラオケである
■マインドクラッシュ(相手は死ぬ)
■シレンのが簡単だったなぁ。簡単というか、遊びやすかったのかな。
チョコボはめっちゃむずかしかった…
■喧嘩になったら坊主になろう。プロフェッショナルな坊主。
略してプロボーズ。
■元ネタわからんわ!
■フィードリーダーといえば、なぜかRPG探検隊のRSSフィードがfeedlyに認識されないんですよね。どないしよ…
■ぼちぼち
■やっぱ装備は大切ですよね。モチベにすごい影響しちゃう
■「しかしなにもみつからなかった!」はプレイヤーの行動を否定してるけど「チェック→もんだいなし」はプレイヤーの行動を肯定してるんですよね。
■いや~やっぱ魚座のほうがひどいよぉ~(蟹と魚の不幸バトル)
■だいじょうぶかな…
■メールめんどい
■あるある。超あるある!
■メールもだけど、携帯電話のせいで常に鎖に繋がれた気分。
■グルグルは見てないから分からぬ
■日記に出した時点で終わりですね。999のプロメシュールに似た響きの名前で検索にヒットしない組み合わせを探してたんですよ。
■いっそ機械の体をタダでくれる星を探しに旅立とうかなぁ
■やっぱ糸井重里さんは偉大やなぁ
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